「毒親をやめたい・毒親になりたくない」と思っている毒親育ちのあなたへ

「毒親をやめたい。」と考えているあなたは毒親じゃない理由

今、このブログにたどり着いたあなた、

「毒親をやめたい」・・・こう、思っているあなた・・・。

あなたは真の毒親ではないと断言できます。

なぜなら、真の毒親自分が毒親だと気づかない人

または、「毒親であることなど知ったこっちゃない」と思っている人からです。

 

あなたは、「いい親になりたいなあ」と思っている人なのです。

 

そして同時に「いい親になる方法があまりわからないなあ。どうしよう」と考えている人なのです。

 

そういうあなたが真の毒親であるはずがありません。

あなたは

苦手なことを克服したいけどどうしたらいいのかわからない人なのです。

 

あなた悪くないのです。

 

あなたはあなたの親が毒親だったから「親子愛」を教えてもらえなかったのです。

 

だから、子どもへの愛の伝え方がわからないのです。

決してあなたに愛がないのではないのです。

 

「自分の親との・・・毒親との、あの親子の形、あの親子コミュニケーション」しか知らないからなのです。

 

あなたがやるべきことは、

「自分を責めること」などではなく、

「いい親になる方法を知ること」なので、そこに注目していきましょう。

 

大事なことなのでもう一度言いますね。あなたが今からやるべきことは・・・

  • 「自分責め」をやめる
  • いい親になる方法を知ること&どんどん行動にうつしていく

この二つを一緒に考えていきましょう!

自分を責めるとは?

あなたはどういう風に自分を責めているのでしょうか?

子どもに申し訳ないと思う。かわいそうだと思うあまり、自分を許せなくなる。

子どもにつらい思いをさせてしまったあと、ふと我に返った時、「とんでもないことをしてしまった、痛かっただろうな。くやしかっただろうな。」

「一番この子の痛みがわかるのは私だ。なぜなら、私も昔、この子と同じだったから。なのになんてことをしてしまったのだろう!許されることではない!」

こんな風に、あなたは子どもに心からかわいそうだと思い、また、自分の矛盾した行為に対して、愕然とし、心を痛めているのではないですか?

親が自分にしてきたひどいことを子どもにもしてしまうことで、自分への信頼がなくなる。自分はダメな奴だと思ってしまう。

「小さい頃は毒親の被害者だったのに、今は加害者。今は毒親。いったいわたしってなにやってんだろう。ありえない。こんな人間、何をやってもだめだ。」

わが子につらいことをするたびに、そう毎回思っている。

「自分がとんでもなく愚かな奴に見える。自分でいるのが嫌なくらい・・・。」

こんな風に、自分が嫌いになり、自分からの信頼がなくなり、家事育児仕事や対人関係など、いろんなことに集中できなくなってるのではないですか?

 

子どもの頃の自分にも責められているような気持になる

心の奥で、小さい頃の自分ちゃんがこう言っていませんか?

「子どもをどなりつけるなんて(殴るなんて)ひどいよ!!私は怖かっんだたよ!!」と。

また、逆に「その子にだけ優しくしないで。私のことを忘れないで!」と言うこともあります。

 

 

・・・・・これらのように、あなたは自分を責めていませんか?

自分を責めても何一つ いいことがないことを知って下さい

やってしまったことや、してあげられないことに対して反省するのはもちろんいいことなのですが

どんどんどんどん自分を攻め続けるそれを今すぐやめなくてはいけませんよ!!

なぜなら、子どもにひどいことをするのをやめたとしても、また、子どもにひどいことをするのを繰り返すことになるからです。

 

なぜだと思いますか?

 

「自分責め」が新たなストレスの根っこになってしまうからです‼

 

あなたがまずするべきことは、今までの(子どもへの良くない対応)を、「そういうことをし続けてきた」という事実をただ認めること。ここへの罪悪感と感情はまず横に置いておきます。

そして、小さい頃から親に寄り添ってもらえずに生きてきた小さい頃の自分ちゃんに、寄り添うことなのです。

小さい頃の自分ちゃんに安心と勇気を与えるのです。

親に言ってほしかった言葉は何ですか?それを今小さい頃の自分ちゃん言ってあげるのです。

「安心してていいよ。ゆっくりやっていいからね。ここで見ててあげるからね」
「お前はやればできる子だよ。でも失敗してもいいんだよ。私はよーく知ってるからね」

小さい頃の自分ちゃんはゆっくりと笑ってくれるかもしれません。

それと同時に今の自分にも声をかけます。

 

「自分攻めをしてる場合ではないな。今ならまだ間に合う!

自分の子どもに向き合おう!私なりに愛を伝えていこう!」

 

そうですよ!

今からスタートすると決めるのです。

毎日自分を責めないで子育てする方法

今日私は何ができたかな?と考え、自分を褒め誇りを持つ

反省をする前に、「今日、私は何ができたかな?」と、問いかけてみるのです。

その答えは‥‥?

 

「今日、私は、子どもを死なせなかった」

「今日、私は、子どもに安全な場所を提供できた」

「今日、私は、子どもに栄養を取らせることができた」

「今日、私は、子どもの心に寄り添えた」

「今日、私は、子どものことを待ってあげられた」

「今日、私は、子どものわがままを許せた」

「今日、私は、子どもの今を大切にできた」

「今日、私は、子どもの未来に対してよいことをできた」

色々ありますね。一つでもできていたら、

しっかりと自分で認めてあげましょう!

褒めてあげましょう!

 

でも、一番大事なのはなんでしょうか?

そう、「今日、私は、子どもを死なせなかった。」です。

「命を明日につなげてあげられた!」とも言えますね!

 

例えば乳児なんて5センチのお風呂にたまった水でも窒息して死んでしまいます。一瞬のすきにです。

なので、子どもにとってはどんな世界であっても

お母さんの「見ていてくれている」が、最強の命を守るアイテムであり、最後の砦なのです。

「子どもを死なせない」それができているなら、親として合格!!と言ってもいいくらいのとても大切なスキルなのです!

 

感覚としてわかってきたでしょうか?

一つ一つ、一日を思い出し、拾い上げてやって行くのです。

周りに合わせて苦手なキャラ弁なんて作らなくていいのです!

学校なんて休んでも構わないのです!

あなたはやれていますよ! 自信を持ってください。

そして、小さい頃の自分ちゃん と、ご自分とお子さんと・・・

その3人を育てるつもりで

日々、暮らしてくださいね!(兄弟姉妹がいれば数を足してくださいね)
3人がどんどん成長していくことを楽しめるようになっていきます。

※このブログ記事は不登校をすすめたり、キャラ弁に反対する意味では全くなく(それらはわかりやすくするための単なる一例で)前に進もうとしている人の肩に乗っている重いモノを軽くし、それによって発生するその余力を子どもに寄り添うためのエネルギーにしようという意図で書いています。

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