自分で自分のカウンセラーになり、自分を許し、罪悪感を消す方法

※このワークは 無意味な罪悪感 からあなたを解き放ってくれます。

あなたは今、考えても仕方のないことを ぐるぐる考えてしまってはいませんか?

※ぐるぐるといつまでも同じことを考えてしまう。これを 反芻思考はんすうしこう と言います。

もやもやして、後悔して、イライラして、涙まで出てきてしまいます。

時間ばかりすぎていきます。

もしそうでしたら、こちらのワークが役に立つかと思います。

今回は自分で自分のカウンセラー(またはコーチ)になり、
自分で出来る範囲でのカウンセリングということで

「自分を許す方法」「罪悪感の無くし方」をやってみたいと思います。

やり方を説明します。

1.用意するもの

紙(コピー用紙やチラシの裏で十分です)
ボールペン(鉛筆でもいいです)
赤いサインペン

2.紙にもやもやしていること、懺悔したいことなどを
  ボールペンで書き出します

がしがし書きなぐっていいですよ!

例)
電車で妊婦さんらしき人が目の前にいたのに席を譲らなかった
勇気が出なかった
本当に妊婦さんなのかちょっと自信なかった
めんどくさかった
疲れていた
他の人も譲ってなかったし

でも、今となっては「席を譲ってあげればよかった」と思っている
・・・・おとといからこれが頭の中をぐるぐるしてて苦しい
今となってはどうしようもないのに

例)
嫌だったから仕事を辞めてしまった。この年では次はなかなかないのに。
浅はかだったかな。いまになって少し後悔。

あのまま辞めてなかったら私今頃どうしてるだろう。
なんとかなってたかなあ?それとも心と体の限界きてたかな?病気になっちゃってた?だったらこれが正解?でもでも・・・
と、あれこれぐるぐるエンドレスに考えてしまうのがなあ~。いつもの癖だよ。やだやだ。この性格なんとかしたい。というか、

お金がない。昨日面接も落ちたしもういや~~

心の中のもやもやしたことを、
字のきれいさ、文法などはどうでもいいので、
あふれるままどんどんどんどん書いていきます。

最近のことから、昔友達としたケンカなど、なんでも、時間を越えて、いくつもあるだけ書き出します。

3.その紙を裏返し、深呼吸します

深呼吸によって気持ちが切り替えられます。
手を伸ばし、のびをしてもよいでしょう。

4.そして今度は赤いペンに持ち替えて、それらに丸を付けていきます

カウンセラーになったつもりで、丸をどんどん勢いよく付けていきます。

赤い丸は許可の意味

「それでもいいよ!」「大丈夫」

「ある意味、あの時は私、それがベストな選択だっただよね」

と、OKをださせてくれるんです。
気持ちが楽になるんです。

5.そしてその紙をびりびりに破いてゴミ箱に捨てます

はい! これで、もう、全部終わったことなのです。

新しい自分になったつもりで、歩き出してくださいね!

以上です。

気分はどうですか?
こんな方法もあるんだ!?と思われたかと思います。

ちなみに私は鬱の時、こういう出来事があったから

生きる罪悪感がなくなりました。
  ↓
■第11話 罪悪感との決別

書き出すことで気持ちが整理されるし、客観的に見れるので、書き出すのはとてもよいセルフセラピー、セルフコーチングなんですよ!

そして丸を付けたり、びりびりに破くのも、五感を使ってのセラピーとなり、(NLP)

心の深いところ(潜在意識)まで届くのです。

生きていたら、毎日が100点なんてありえないのです。

こうした「懺悔したいこと」「悔やむこと」が積もってきて、鬱につながったり、眠っていたほかの感情まで呼び起こしてしまう場合もあるので、

こうやって、とっととやっつけてしまうことをおすすめいたします。

そこんな風にやっていれば、エネルギーを無駄に使わずにすみますよね。

あなたの限りあるエネルギーを

一番使いたいところに使うために。

こちらの回でも、ぐるぐる考えてしまう反芻思考をとめるための

イメージとしてのワークが載っていますので

ぜひご覧ください。

>>>毒親克服シリーズ一覧へ

>>>鬱のやめかた(治し方)一覧へ

体験談:鬱克服ストーリー(連載中!)をのぞいてみる?

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