鬱の脳を回復させる方法~私の体験談より~

わたしの過去の体験から「鬱でも脳を回復させられるのでは?」と言いたいのです

私はこのブログで、実際に私が体験したことを鬱克服体験談として書いていますが、第18話で、脳がだめになったけど、また動き出す、ということを書いていますが、さらにそこを詳しくお伝えしたいこを書きますね。

 

あらためて言いますと、

私は脳が一回ダメになったのですが、そこから回復させたことがあるんです。

と言っても、完全に元通りなのかというと、そうではありません。

私は鬱で脳が一回ダメになった

フリーランスのWebデザインをしていた私は(無茶な働き方と働きすぎ+その他の理由で)ある日突然頭の中が真っ白になりました。これは過去に感じたことのない脳のエラーでした。

(厳密には脳だけではなく、気持ちの方のエラーもありました。それを含めてお話しします。)

思考停止の後、打ち寄せてきた絶望感、孤独感、消えてしまいたい感、涙が止まらない現象などなど、

初めはこたつから一歩も動けない、記憶があいまい、沼の中にいるみたいでした。

もちろん仕事はできる状況ではなかったです。

 

日常生活も、お風呂に入れない→その期間後、入れてもシャンプーやリンスの順番が途中で分からなくなるなどの症状もありました。参考ページ:『第3話何もできない』

買い物に行けるようになったものの、普段できたこと:おつりの硬貨を少なくもらうためにお札と硬貨のどれを出せばいいのかなどが全く分からず、いつも財布は硬貨でぱんぱんでした。

それくらいのヒドイ脳の症状でした。

回復直後は脳がどうなっていたか

何をもって脳の回復かわかりませんが、とりあえず、日常生活が60%できた時点と考えて、、、、

回復したときの状況は

 

写真が撮れる状態。

 

言い換えると、

 

取扱説明書の漢字が読め、文章を理解し、

カメラのメカ特有の複雑なことも、理解できるようになっていました。

 

人に聞いても、どんどん吸収していきけました。

 

写真の中の専門用語はもちろん、アンバー、眠い写真、などの微妙な色味やピント具合の感覚も、ちゃんと身に着けることができました。

 

 

鬱友と共依存関係にあったのをやめて、

自分で脳内で友達のていきてい定義を変え

実際の友だちも増えていきました。

 

主に、カメラ仲間やモデルさんです。

 

モデルさんとは良いコミュニケーションを取ることができるようになっていました。

 

原宿や渋谷などで知らない人に声をかけて、ちょっと取らせていただけませんか?と言えば、90%の女性が撮らせてくれました。

時代も手伝ったのかもしれませんが、

かなりの勇気が出せていた状態でした。

もしかしたら、鬱だから、勇気が出せていたのかもしれません。

もともとある「はずかしさ」がマヒしてしまっていたのかも?

 

冗談でなく、そうかもしれません。

それくらい、写真に対してはアグレッシブになれました。

写真を撮るために生きていました。

 

仕事では、バイトの細かい作業もしっかりとメモを取ったりして、徐々に出来るようになって行きました。

 

まだ、鬱克服体験談では書いていませんが、ここから一度正社員になります。

東京のとある小さな会社のWebデザイナーとしてです。

 

Webデザイナーの部分は一番最後に回復したような記憶があります。

ですが、100%は回復していないと思います。

 

脳が、怖がっているのがわかります。

自分の不得意分野で細かい作業をしだすと、直後に脳が(過集中になるのを)嫌がる感じがするのです。今もです。

 

なので今は不得意分野の細かい作業は細分化して、ひとつひとつ過集中にならないように気を付けてやっていっています。

 

脳が、「また鬱になるよ?」と、警告してくれているのでしょう。

 

ちなみにWebデザインは鬱になる前の方が断然上手でした。

絶望と回復の間にあるもの

脳の回復としてはきっかけは

私が、絶望をやめ、回復したいと願ったところからスタートでした。

 

まず、ひらめきが起こったのです。

1、バイトを見つける時に視点を変えればいいのでは?とひらめき、鬱の私にもできるちょうどいいバイトを見つけることが出来たこと

2、友達がいないなら、友達の定義を変えればいいのだ、とひらめき、実際に友達が出来ていったこと。

 

この二つは脳が引っ張ってきた奇跡の工夫でした。

 

ここがターニングポイントで、

脳が、動き出しました。運命が、動き出しました。

 

たどり着いたのは写真を撮ること。そこから、次の人生に広がっていきます。

 

写真を撮れるようになること、それは鬱になる前は指をくわえてみていたことでした。

 

 

 

私は別人になったくらいのことだと思っています。

 

脳の中で今までとは明らかに違った回路が動き出したのだと思います。

 

そうとしか説明できないのです。

昔、テレビの特集で、そういった番組がありました。

その番組では、交通事故で脳が損傷し、動けなくなった方が、脳の違う部分を使って、回復をしたというものでした。

まさにそれだと思います。

 

脳は回復します。

前とは違う形ですが、動き出すのです。

必要ならば、動くのです。

鬱でもあきらめなくていいのです。

つまり、鬱になった脳を動かすには?回復させるには?

その答えは、鬱になった脳を動かすには「動く必要性」「動かなければいけない理由」を見つける事です。

つまり、生きる理由なんです。生きる理由が見つかれば、脳は動き出します!

それが見つかれば、脳は以前とは別の回路かもしれませんが、動こうとするのです!

まさに、アドラーの目的論ですね。

もしあなたやあなたの大切な方が、鬱状態にあって、未来に希望が見いだせないとしても、それは「生きる理由や目的や楽しめる事」が今は見つかっていないだけかもしれません。

私たちは無限の可能性があります。

そして、生きる理由は、まさに、出会いです。

いつも開いた気持ちでいて下さい。そういうかたに、ひらめきはちゃんと下りてくるのでしょう。

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