第14話 鬱と「生存確認」

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友人Hさんから先日の写真のCD-Rが届きました。

Macを立ち上げて開いてみました。

(*゚.゚)ドレドレ?

キャア(*´ -`)可愛く撮ってくれてるー♪

小声「というか、はあ・・・・私って・・・へえ・・・・存在してるんだね」

(*゚・゚)ンッ?てことは

「ワァァァァァ・・・

 私って、ちゃんと生きてるんだね!!!!!」

写真になって初めて気づいたのかもしれません。

そうです。私は自分のことを長い間おざなりというか、おろそかに、後回しにしてきていたのです。

ですが Hさんによって、素敵な写真となって

私が形となって目の前に現たのでした。

想像以上のインパクト・・・。

やっと、やっと私と出逢えた・・・。

信じられないかもしれませんが、それくらい、自分の存在を

今まで、気持ちの中では消してしまっていたのでした。

これは今考えても「かなりヤバいことしてしまっていたんだ」と思います。

鬱になって当たり前じゃないですかね?

自分を感じないように

自分の気持ちを見ないように

どれだけ自分自身を「ない」ことにしてきていたんでしょうか。

そして・・・

「写真って、写真ってすごい・・・。」

そう思いました。

そして、自分がカメラを持ってることを思い出しました。

「昔、買った一眼レフカメラ、あれ、どこかにあるはず!」

押入れを探しまくってようやく見つけました。

何年か前に買ってはいたけれど、ほとんど手付かずでした。

「そうだった。何度か挑戦したものの、難しすぎてあきらめていたんだよね」

「何で私はカメラの使い方がわからないんだろう。ずっとずっとわからないままなんだろう。くやしいな・・・・」

このとき私は、本気で、本気で悔しかったのです。

>>>第15話 鬱に職業を取り上げられた私がとった行動

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