第9話 鬱の時の気分の二極化の治し方(メソッド)

鬱克服ストーリー(実話)

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鬱になって自分が二重人格になったと感じました。

今となっては そういう状態や鬱自体にもいろんな種類があるとわかってるので、「躁鬱」とか、それよりも「双極性障害」に近かったかな?と思っているのですが、

 

その時自分の持っている知識の範囲では

 

自分が二人いる=二重人格

 

という大雑把な言語化でした。

 

いい時と悪い時のギャップ、温度差、人格差がものすごく辛い

 

薬を飲むことにピンと来なかった私は、医者に行ってませんでした。

なので、自力で何とかしないといけない思いました。

 

本当に自分に合う医師の先生と言う意味でのよい病院、よいお医者様を見つけたいとは思っていましたが、

精神科や心療内科のことは今まで別の世界のことだと思い込んでいたので

未知の世界として、意識が「調べるのを拒否」してしまっていました。あきらめていました。

もちろん、体力気力も無くて、出来なかったのもあります。

今から思えばよいカウンセラーやコーチを探し、出会っていればよかったな、と思います

 

でも、この頃はスマホも無かった時代。

ググると言う言葉さえもない時代でしたので、インターネット上の情報はスカスカで

なかなかこれといった答えやヒントにたどり着きません。

 

それでも、「ネットで調べるしかない」「どうか、どうか、みつかりますように」と思ったあの頃の私。

ひっしの思いで検索を続けました。

 

ある日、どなたの日記だったでしょうか、答えらしきものが見つかりました。

「鬱は二極化する。鬱は二重人格になりやすい」とかなんとか書かれているではありませんか。

「これは!!!」

続けて読んでみると、二重人格の治し方の方法まで書かれていました。

 

「片方の気持でいる時、もう片方の気持を思い出すこと

出来るだけ細かく

でも、苦しい時の方は、そんなこと出来ないので、

楽しい時に、苦しい時の自分を思い出すこと

 

さっそくこの日から、楽しいときに、また、フラットな状態のときに、苦しい自分の気持を思い出していきました。

 

「ああ、そうか、、、私は昨日の夜、こういうことを考えて、、、すっごく、つらかったんだなあ・・・。いやだったなあ。うんうん、ほんといやだった・・・。」
こんな風にです。

 

それを何度も何度も、何日も繰り返しました。

 

そして、徐々に徐々に私は統一され、二極化から開放されていきました。

鬱が時間がたって、躁鬱になりかけていたのを防げたのだと今は思っています。

 

>>>第10話 自殺について考えていたこと

 

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