第8話 鬱と罰

鬱克服ストーリー(実話)

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ウツになりたてのころは何も出来なかった私ですが、この頃になると月に何度かですが、人に会ったりはしていました。

そうすると、「ああ、よくなってたのね?」と思われるでしょうが、ぜんぜん違いました。

 

いいときと悪いときの差がすごい、のです。

日によって違うし、同じ日でも、昼と夜で違ったり、そのギャップに振り回されていました。

 

日常的になんでもないこと・・・・例えば、ごみを出すにしても、

 

こんなにプラスチックごみをだしてしまった、どうしよう、取り返しがつかない・・・。

 

と、ものすごい罪悪感が襲ってきます。そしていつまでも延々と悩むのです。

 

悪い思い出がフラッシュバックしても、そうでなくても、なにも理由がなくても落ち込んでいました。

 

また、友人に会い、(傷のなめ合いではありましたが)ほっとして、楽しく過ごせたその直後でも、一人きりになると、「失礼がなかったか。」「あの一言は言ってはいけなかったのでは?」と顔を赤面させて後悔したりの連続でした。

 

特に辛かったのが、翌朝です。

この頃、楽しく過ごした翌朝は必ずと言っていいほど嫌な気持がこみ上げてきました。

のが常でした。

ここまでかと言うくらい、自分を責める

幸せだったあのひと時がだったかのように、どん底まで落とされていました。

 

私は楽しんじゃいけないのかな。と思うこともありました。

 

それに、落ち込んでいるときは、楽しんだ自分がいただなんて、信じられないでいました。

 

「私が二人いる」

「二重人格になっちゃったんだ・・・。」

 

新たな絶望でした。

 

次回はその解決法です↓

>>>第9話 鬱のときの気分の二極化の治し方(メソッド)

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