第2話 病院で鬱病と診断され

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一番近い総合病院の心療内科へ。

なにやらアンケートのようなものに印を付けて下さいとのことで、記入。

医師の言葉はこうでした。

「典型的な鬱です。」

驚いたと同時に、少し安心した私がいました。

病名告げられ安心っておかしいけれど、

堂々と胸を張っていられるというか。なんなんでしょうね、この状態。

この症状に病名があるのなら、治し方もある、と心の底で感じていたのかもしれません。

そして別室に通され、白衣を着たおとなしそうな女性が、「話したいことは?」と。

いきなり知らない人に何を?えええ?と思っている間に時間が来て終了。

何一つ思っていることはいえないし、すっきりもしないし、

心を開けない自分がいました。

今から思えば当たり前なのです。鬱になるくらいずっと、自分の心を、心の声を、見ないように聴かないように知らん振りしていたのですから。短時間でこういう質問の仕方をされても困るだけなのです。
(あ、決してこの看護師を攻めてるわけではないのです。念のため。)

薬を渡され、帰宅。

出された薬を2度ほど飲みましたが、切れたときものすごくだるくなってるし、そもそも
からだに余計なものを入れる感じがしてとても嫌で嫌で、

これ以上薬は飲みませんでした。

薬が合わなかったのと、気持ちの拒絶だと思います。

(結果この時の私にはそれが正解でしたが。)

誰も私に、医師ですら「薬を飲めば治る」と言わなかったのです。

(※あくまでもこの場合の、私のケースです)

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