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本当は今の自分を変えるのがこわい。鬱を治したくないと思っている~疾病利得と自己保存本能~

鬱の時、自分自身にしてほしい質問

「私は鬱を本当に克服したいの?」こんな風に自分に聞いてみて下さい。

あなたの本当の、本当の気持ちは 無意識は 何と答えましたか?

顕在意識と潜在意識では意見が違うもの

「はあ?克服したいに決まってるでじゃないの!」とおこりますか?

「克服したい」それはそうかもしれないのですが、

 

100%そうだと言い切れますか?

 

心のどこかで、鬱を克服できても性格や気持ちは

「今のままがいい」

「今のまま居よう」と思っていませんか?

 

あなたはドキッとしたはずです。

 

なぜならあなたは昨日と同じことをしているからです。

 

違う言い方をすると、

昨日と同じことをしているということは

今の自分で居たい。まったく変わりたくない。

別の自分になりたくない。

 

そう、思っているということですよね。

 

今の生活や習慣を変えたくないのですよね

・・・・無理もないんです。

あなたは悪くないんです。

なぜなら・・・

 

そもそも人は変化を嫌う生き物だからです。

自己保存本能と言います

脳科学的にも・・・

今のままで現にこうして生きていられているから、脳は「無難にこの状態を続けよう」そう思うらしいです。

自己保存本能 とも言います。コンフォートゾーンの現状維持という場合もあります。

今までこれで生きてこれたのだから、この生き方は正解なんだ!

脳がそう思ってしまています。

鬱の時こそ自己保存本能を手放す

ですので、心の奥底で潜在意識が「いまのままでいようよ」と無意識で言ってるのだから

何割かの方は、いいえ、ほとんどの方は、自分を変えようとしません。

ですが、

鬱の時、自己保存本能を手放せると、鬱が治りやすいということになります。
これははじめはつらいかもしれませんが、やってみる価値はあると思いませんか?

疾病利得とフロイトが名付けている

鬱で現状を変えたくない。 実は私もそうでした。

 

私の場合は

鬱になってしまったときですが、

鬱独特の繊細さやアートを見る目線、音楽や映画を見る気持ちが

とても芸術的でアーティスティックになった、と感じました。

 

窓から見える桜が散って舞っているのを見るだけで号泣していましたので。

鬱になったから、感情や芸術性が開眼した、と思いました。

 

そしてそれを手放したくないと思いました。

 

しかし、鬱を克服することは、こうなっている(繊細で芸術センスのある)自分とさよならすることだともわかっていました。

 

少し悩みました。

 

そして、

「やっぱり鬱を克服しよう。今の自分じゃなくなっても。繊細じゃなくなるだろうけど、違う気持ちになってしまうかもしれないけど、こわいけど。

それよりも、欲しいものがいっぱいあるよ。したいことが山ほどあるよ! 鬱を克服したい・・。私は鬱をやめる。」

 

と決心しました。

 

変化することを受け入れました。

 

 

鬱を克服することを、鬱じゃない自分になることを許しました

 

疾病利得とは

フロイトは、病気であり続ける方が、自分にとって利益がある状態を「疾病利得(しっぺいりとく)」と名付け、これがある限り、何をやっても治らない、としています。

※ジークムント・フロイト(1856年〜1939年)
オーストリアの精神医学者 精神分析学者 精神科医

鬱を克服するには 変化を受け入れる勇気が必要

 

鬱を克服するには

自分が変化することを許すこと。

 

違う自分になる決心をできるかどうかです。

 

私は決心して、克服しました。

 

あなたはどうしたいですか?

 

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